筆こそ使えないけれど、文字というものとお友達である以上、文房具とは切っても切り離せない付き合いを続けている。 それに対して常軌を逸した拘りがあるわけではないと自分では思っているのだけれど、ふとした拍子に文房具屋を覗いては、ちょこちょこと何や…
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